>>>ちきゅうがわらう
CDジャケット@2017
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日本で唯一のインド古典楽器サトビックヴィーナ奏者でありシンガーで、国内のみならず海外でも活躍されている「松久浩之」氏が
発表したニューアルバム「ちきゅうがわらう」のカバージャケットのアートを描かせてもらいました。昨年の岐阜個展でARTGYPSY ARTSHOWでコラボしたのが初めての出会いでしたが、その時に絵に一目惚れしてくれて「アルバムのアートをおぜひ願いしたい!」と話されていたのが本当に実現して嬉しいです。19才からギターを片手にインドへと旅に出てグルに出会い音を奏でてきた彼の集大成ともいえる素敵な楽曲を堪能してみてください。詳しくはこちらへ。







>>>KOKORO
CDジャケット@2014
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NY在住のミュージシャン「デーナ・ハンチャード」の最新アルバム「KOKORO」私の作品「心」に一目惚れした彼女が「いつか自分もKOKOROというアルバムを出したいと思っているので、その時にはぜひともジャケットに使用させて欲しい!」と以前からラブコールを送ってくれていた。長年温めていた想いがやっと形になって彼女もとても喜んでいることだろう。もともとはバロック、そしてジャズへと変化を遂げてきたデーナだが最近はジャンルにとらわれることなく、民族的な要素も取り入れながら独自の音楽を追求しつつ、NYのミュージシャンや舞踏家などとも積極的にコラボレーションしているようだ。詳しくはこちらへ。







>>>山の上農園
ロゴ@2013
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岡山県でぶどう農家を営む「山の上農園」からの依頼を受けて制作したロゴ。ここのオーナー「大谷悠介」は「ギャラリーnociw」時代のお客様だが、出会ってから10年経つ今では岡山の親戚みたいな間柄だ。ギャラリーnociwに通っていた頃はカメラ学校の学生で、卒業して就職しプロのカメラマンとして修羅場をくぐった後、急に「農業をやりたい!」と違う畑に飛び込んで修行を続け今ではいっぱしの農業家になっているのだから感心する。彼の妻の「亜希」ともどもカメラマンなので、農業が落ち着いたら平行してまた写真の仕事も続けていこうと思っているらしく、
いずれは農園の中に彼らのスタジオも建つ予定だそうだ。悠介は私の作品を複写して残しておこうと最初に提案してくれた人でもあり、それがあったから「RED DATA ANIMALS」の画集もこの世に誕生することになった。個展などで売っている「ORIGINAL PRINT」という絵もすべて彼が一枚一枚心を込めてプリントしてくれているものである。山の上農園は本当に気持ちの良いところにあった。ここはREDDATAにも指定されている渡り鳥の「ブッポウソウ」が飛来してゆく。ロゴを作る時、閃きを待っていると、このブッポウソウが現れた。当然それが組み込まれることになったのだが、悠介は「お任せします!」と言ったもののブッポウソウだけは入れて欲しいと心に思いつつ、忙しくてついそのことをずっと言い忘れていたようだ。でもそれが伝えていないのにちゃんと入っていたことに感動してとても喜んでくれたのだった。そんな彼らの作る愛のこもった美味しいぶどうをぜひ一度食べてみてください。

ブログ「農家のリズム」
http://blog.goo.ne.jp/o_yusuke







>>> トキソラ
CDジャケット@2010
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今や家族というような存在の「サヨコオトナラ」のニューアルバムのジャケット。今年の春に丁度、阿蘇山を見ながら走ってる時に奈良大介から珍しく電話があって、正式なオファーがあり夏にサヨコがアトリエに来て、絵を選んでいったのだ。日本が昔、秋津島と呼ばれていたことに思いを馳せて描いた「秋津シリーズ」8点の中からサヨコが「これしかない!」と言って選んだのが表紙で、奈良大介が超お気に入りだったという絵が中面に選ばれている。この絵を描いたのは2008年だが、まさかこのような形で日本の皆様にお目にかかれるようになるとは思ってもみなかった。「やっと念願のコラボができて嬉しい!」サヨコオトナラのみんなが言ってくれたが、私達は出会うべくして出会ったのだということを強く確信させられた出来事だった。5年振りという今回のアルバムは、彼らの本気度が更にパワーアップされていて本当にカッコイイ。「www.watonari.net







>>> karip
ロゴ@2010
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「pirika hair」の「yuka」がヘナを扱うための自分のブランドを立ち上げて、そのロゴを描いた。名は「karip」アイヌ語で「輪」を表すその言葉に、yukaがヘナを単なる美容としてではなく、もっと儀式的な神聖なものとして扱っているということを知り、その心がyukaの手を通してどんどん広がっていくといいなーという思いを込めて描かせてもらった。仕事を始める前に「∀さんに是非ヘナを味わって欲しい!」とのリクエストで、森でキャンプをしながらやってもらった体験はやっぱり生かされている。リラックスして、頭と手が交信しているようだった。ロゴを手渡した時、yukaは「なんだか、とても懐かしくてしっくりくる。やっと出会えたみたいに!」と目をキラキラさせて喜んでくれた。そんなyukaの手とヘナから伝わるエネルギーはとても気持ちがいい。気になる方は是非体験してみて。「www.karip.jp







>>> Harkitek or ta ayoro
CDジャケット@2010
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「タテタカコ」のニューアルバムのジャケットを描き下ろしました。この仕事が形になるきっかけは「ひとりごと」にも書いたけれど、あらかじめ不思議な縁で紡がれていたことだったように思います。私は単にジャケットを描くという行為を超えて、タカコと寝食を共にしたり、お風呂に入ったり、レコーディングに同席したりして、そのバイブレーションから多くのものを得、制作にあたりました。とても楽しかったです。そして仕上がりを手にしてみると、このアルバムは関わったすべての人達のぬくもりが感じられる、あたたかい逸品となっていました。。ぜひチェックしてみてください。「www.tatetakako.net







>>> まなざしの先に
CDジャケット@2009
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Yoshie Ebiharaのニューアルバムが完成しました。Yoshieちゃんとは2005年に富士山で行われたWPPDのフライヤーの絵を依頼されてからのおつき合い。新しいアルバムを作るにあたって「ジャケットをどうしよう?」と、ちょうど思っている時に「Simple Side.」を贈られて「これだ!」と閃いたんだそう。ある日突然、唄が湧いてきてから、シンガーソングライターとして人々の心に「ほんとうに大切なもの」を届け続けている彼女。強く大きな愛のひとです。詳しくはこちら「www.yoshiesing.com」へ。







>>> FOOL TALE SPINNING
CDジャケット@2008
. . NYからやって来たジャズミュージシャンでシンガーの「デーナ・ハンチャード」のニューアルバム。表参道での「KOKORO SHOW」でも圧倒的な歌唱力を示してくれた彼女。今回のアルバムでも、ソウルフルなスピリットはそのままに静と動を自在に操るその歌声は、まるで壮大な物語のただ中に浸っているような感覚にさせられる。これからの季節にもぴったりの1枚だ。詳しくはこちらをご覧ください。




>>> Harmonic Earth
ロゴ@2008
. . Harmonic Earthは、地球に、そして人にも優しい世界中の様々なライフスタイルを学び、実践し、楽しむ場所で具体的には、アシュタンガ・ヨガクラス、ヒーリングセッション、ワークショップの3つから成り立っていて、それぞれの活動がお互い影響し合い、倍音(Harmonic)のように共鳴して、私たち地球に生きる、生きとし生けるもの全てにとって、より快適な未来を提案することをコンセプトに立ち上げられたスタジオです。創設者である「けんたろう」と「ももえ」の熱意に動かされこの仕事を引き受けました。詳しい情報を知りたい方はこちらへアクセスしてください。



>>> カレワラ物語(春風社)
書籍@2005
. . 氷の国フィンランドの国生み神話をやさしい物語りにしたベストセラーファンタジーの本邦初訳本。20章それぞれの扉絵を描きました。装丁は友人の矢萩多聞によるもの。彼らしい美しく丁寧な仕上がりになっています。全国の書店で発売中!



>>> YOGI SOAP(MOON SOAP)
石鹸@2005
. . デリケートな植物オイルを傷めないコールドプロセス製法で一つ一つゆっくり時間をかけ手作りで石けんを作るブランド「MOON SOAP」から出ている「YOGI SOAP」シリーズのラベルの絵を描きました。この「YOGI SOAP」はインドのアーユルベーダに基づきVATA(風)PITTA(火)KAPHA(水)それぞれの持つエネルギーに合わせて石けんに入れる植物やスパイスを調合して作られています。健康で心から楽しめる日々を送りたいと願うYOGIたちの生活を応援している「MOONSOAP」です。より詳しい内容や購入できるお店を知りたい方はこちらへアクセスしてください。



>>> kunne poru Tシャツ(Farrell)
洋服@2005
. . 個展kunne poruを記念してFarrellのシンボルのオウムに私が絵を描いたTシャツ。背中にはFarrellが生み出した新しいyin&yanのマークに私が絵を描いたものと「存在の輪」を表すアイヌ語でpon karipという文字が入っている。すべて手刷りで刷られた贅沢なTシャツ。個展の開催地である東京・札幌・新潟のみで限定販売された。



>>> kiror karip(bicycle NAVI)
書籍@2004
. . 「bicycle NAVI」という自転車の雑誌で、冒険家「石川直樹」とコラボレートした連載ページ。私がネーミングした「kiror karip」とはアイヌ語で生命力の循環という意味。



>>> wor un nociw Tシャツ(REVOLVER)
洋服@2003
. . ∀KIKOの絵本「wor un nociw」を記念して「REVOLVER」から出された限定Tシャツ。